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雑草の繁殖が見られない田んぼ...事情..

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美味しいお米を食したい...という願いは誰にでもある...かどうかは知りません...

 

とある..ですね
美味しいお米を食したいので田んぼを見せてくれとのお客様が、何の因果か目の前に
表れましての記事追加です......

 

さて、なぜ記事追加というと...このお客様...都会の方で各地を旅行しながらですね
美味しいお米を探し求めている..
米を生産する営農化を訪ねて...譲り受けている(購入ですね)いるそうなんです...

 

そんな方が、偶然私が田んぼの草取りをしていたら訪れた...

 

で、どこぞのお米の美味しい、まずいのうんちくを私に...です

 

迷惑なんですけどね...ニャンと目の前に現れた方は、まずこの地域にはまずいないであろう..
超美人であり、ノリもよい..60代のおばあさんでございまして無下な態度も取れず3時間ほど、
あれこれとにぎやかにお話のお相手を致しました...

 

 

その内容に疑問が...

 

雑草の生えていない綺麗な田んぼで育つお米は、健康的でとても美味しい..
雑草が繁殖している田んぼで育つお米は、不健康でまずい...というんですね

 

 

どこに疑問があるかを書き足します

 

 

 

雑草が垣間見えない田んぼ

 

お米を栽培している水田、田んぼを見てみましょう...
整列しているでしょう...そして水の張った田んぼ内をよく見てみましょう
雑草の生育が見られないでしょうね...5月

 

 

では、少し時期を経過して7月上旬...僅かの繁殖はあるものの...

 

こちらも...

 

雑草の生育はないと表しておりますが、100%はない...どんな田んぼであろうと
若干の雑草は垣間見えます...ほとんど見えないだけ...

 

田んぼに水を切らさず張っていれば、雑草は生育しない...との理解もあるようですが、
田んぼ専門の草は繁殖します...

 

では、なぜ雑草が生育、繁殖しないのか?
それは、田んぼ草専用の除草剤をてんこ盛り散布しているからなんですね

 

田植え後にすぐ散在する...

 

ひと月ほど経過後、除草剤の効能が薄れる田んぼでは、中期用除草剤を追加散布
(農薬ではない...除草剤です)

 

除草剤を使用しないという例、手作業で雑草除去という手段もございますが、
勢いを増してくる繁殖時期に人力では追い付かないが実情...
でも、ある程度の除去は可能...

 

 

全然、除草剤を散布しない田んぼもございます
人力による草とり全然皆無例...これは特例...普通はここまで以前に手作業で何とか…

 

綺麗な雑草が見られない田んぼは、除草剤を使用しているということ..
雑草がみられうなら除草剤は使用していない...

 

お米のおいしさですか?
どちらも変わりないでしょう...が、私の理解..

 

なぜ、使用、しないに選択が分かれるのか?

 

耕作者の事情..

 

健康性を求められる取引事情
除草剤、有機肥料は使わないお米の提供を求められている...とか...
この場合、害虫予防の散布もしない...でしょうね

 

ここでもそうですが、どちらでも味覚にさほどの違いもないでしょう

 

耕作者の個人事情
私は、過去に癌を経験したことあるので、なぜか除草剤使用に抵抗がある理由で
除草は手作業を選択しています...手間が多く疲れますけどね
....
次での言葉
一般的に作物に農薬使用といわれる表現ですが、除草剤までも農薬と理解する
例もありますね...
しかし、古い時代とは異なり...通例的には、作物を食い荒らす害虫を排除するために
使用する薬剤を指します..梨、リンゴ他..野菜類も含む...
お米の場合でも、生育状況により害虫の被害を受けている...または、予防のために
空中散布(リモコンヘリ)する...田んぼの中には入れ込まない...
あくまで、外部、外側の処理であってお米自体には影響を与えない...
が、農薬使用の実情です...
........

 

雑草の見られないきれいな田んぼ、だから美味しいいお米という理解は正論でも
あるようですが、そうでもない...とご理解いただけましたか?

 

あくまで結果は同じようなもの...工程が異なるだけと....

 

味覚に差異はない...健康を考えるなら雑草アリでも...ですね

 

 

ま、いまどきは多くの米生産で、除草剤、有機肥料、農薬を採用するが通例となっている
時代ですので、あれこれと違いを言える状況にはございません
ご理解ください

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