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稲の生育に欠かせない水の補給

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稲を水田で生育するには、畑などとは違い大量の水補給が欠かせません。

 

よく水田に水を張るなどといわれる言葉通り、泥土上のうえ、約10センチほどは常に池状態を
維持するため、水を安定的な状態で補給しておくことになりますが、水田の形状によりその過程は
いくつかに分類されます。

 

まず、水田は安定した水補給が可能であることが前提条件..で、山の頂上ではできない..
自然の土地形状を利用するは過去時代から同じことで水田より上に水の供給元から引用する

 

 

棚田 自然利用
棚田は傾斜地に複数の水田を形成しますが、高台に置かれるため原水を井戸でくみ上げるという
例は、ほとんど見かけることはありません...
やってやれない理屈はございませんが、膨大な水量をポンプでくみ上げるは維持費も膨らみ
採算性に合わずでしょう。
棚田の場合、生産効率は平地に比べ低下するのでポンプ設備費用と電気使用料の負担が
おおきくなるが理由....

 

棚田の上部にわき出でる原水を利用する、もしくは上流部から流れる小川からの流入させ
一番上の田で規定水位以上にあふれる水が下の田んぼに順を追って流れ移動してゆく...
事で全ての棚田に補給がされる

 

ポンプによる補給 平地、高地

 

平地であり、近隣に水を補給する設備が投下されていない場合、ポンプにより離れた河川より
給水する傾向も多く見られます

 

個人であれば、独自に設備を導入して地下より水補給する例もある
棚田のようなコメの自家消費であれば、費用的に難しいものですが、営利目的であれば生育
規模により経済効果があるので実行される営農化は多いですね

 

合同でポンプ利用で水補給
各営農家の管理する水田を整備し、補給経路を一体化する傾向も多くみられる補給手段
合同で施工する際は、補助も受けられるので設備秘奥負担も軽減される
維持費も各自割り当て負担なので同様負担が少ない

 

大規模整備

 

行政主体で大規模な水田整備を施行した際でも、近隣に水源を過去補できない事情がある例では
50キロも遠方の河川から地下送水する例もございます

 

稲、コメの生産とは国民に欠かすことのできない食糧事情なので、不便な地域事情は行政の
応援もあるわけです

 


 

水の補給は、田植えの直前から始まり、天候により差異はございますが稲穂がやや黄金色に
変色を見せる米の刈り取り半月ほど前までは送水されます

 


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