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田植えの準備

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雪が降雪する時期も経過し、今年こそ美味しいお米を育てようとの前準備をはじめました。

 

ま、田舎でお米を生産、育てたいなどとの現地事情を全然知らん、良いことイメージを
おもい描いている方もおられるよう....無謀なメールと理解しますが...
今年は初期段階から最後までこのページで一部始終を追加しながら工程を説明していきますね
...


 

各地域により気候に差が見られるように準備する時期にもやや異なることがあるとご理解ください

 

..当地環境では、3月より準備を始めます。

 

まず、秋以降放置?していた田んぼを耕すことから...(荒起こし)

放置していた...新草が芽生えており放置捨て置くと大きくなりすぎる
値が太くなると生命力も増して田植え以降再出現する可能性があるため、早めに分断処理

 

こまめな耕作者の場合、稲刈り後、また年明けごろと2度耕す例もございますが、私の場合は
一度で済ませます
耕期以降...田植え直前までこのまま

 

田んぼの周辺など機械で耕しきれない箇所は、自己労働で対処
雑草の除去、用水の漏れを防ぐ作業など他にいくつもやることはございます

 


 

4月下旬から5月にかけて

 

そろそろ田植えが始まりますが、その前に早苗を植える前に代かきをしなければなりません

 

もう、水田にはいつでも田植えができるよう用水はコンコンと流れています

 

最高出力でくみ上げ

 

用水を経て各水田に....

 


 

では、田植え直前の準備へ〜

 

田植え2日ほど前に早苗を植えても固定されるよう粘着上に水田全体を代かきをしてならします
(ならしの際は、肥料も全体に浸透できるよう添えます)

 

2日に限らずですが、翌日ではまだ土壌が圧縮されず固定が弱い
以上の期間を経過すると早苗を植えても土壌が固定化され過ぎてしまい、早苗を外側から押し返す
圧力が弱くなる...で、中一日おいてが丁度良いとされている

 

さて、いざ田植え...ですね、山間部の傾斜面の棚田でしたら、面積によるかとは思いますが、
今時は機械植え利用がほとんど...300坪でも、1時間もかからず...手植えですと朝から晩まで〜
終わるかどうかも...

 

規模の大きい営農化では、自己設備でトラクターから田植え期まで設備してはおりますが、
私の場合、そこまで規模はないので機械の自己所有はしていない
で、うちでは田植え関連はJAさんにお頼みしております...(実質その方が多くの面で楽...)

 

当日の水田状況なんですが、田植えをするとして用水の量、高さに注意しねばなりません
早苗を植えても、70%以上水上に早苗が残る位置..水中に埋没しないを前提に...

 

ま、ほとんど泥土壌で水かさがない状態で植える例もある...ので、定かな正論ではありません

 

 

早苗到着(早苗はJAさんが生育させてくれるのですね)

 

では、田植え機に積み込んで作業開始
後ろから見てます

 

 

植えてく...こんな感じ
...感想..きちんと平行に植えられんみたい..一応お仕事遂行するんでしょうけれど..へたっぴ?

きちんとした間隔でまとめ上げれば、水田面積に見合う収穫は期待できるものの..
時折間隔開けすぎ...多分一表以上の収穫減...
でも、口に出しては言えず...後で直しましょう...毎回思うことなんですね

 

ま、終わりましたので....

 

次の水田へ移動...狭いようですけど、ここで500坪ほど
...おまけに正方形でないところが少し嫌な形状

 

形状が3角なのでやりにくそう

 

でも、田植えのプロですんでなんとかね〜

 

約1時間ちょいでお仕事終了...おつかれさまでした

 


 

さて、機械植えでの作業は終わりましたが、これで終わりではない...手動作業が追加されます

 

それは、機械という事情で細かく植えられなかった空きスペースと飛ばしで開いてしまった箇所へ
の補修植え、寄せ植えという作業

 

手前側 開いてますね...奥も開いてるとこ...なぜかあちこちに...機械でも完璧でないとこが嫌

 

苗が一本、2本しか植えられていない箇所もあるので付け足しも行いますね

 

で、これが不足を補う早苗...

 

ま、数日かけてじっくりと補修植えは行いました
ここで普通は雑草が生えてこないよう除草剤を散布するのです
(私は事情があるので除草剤は使用しない)

 

6月初旬...落ち着いて育成

 

7月14日 中期の時期です...ちなみに今年は降雨量少な目...梅雨が来ない

 

まだ、後ほど...

 

梅雨が来ないといってたが、直後、梅雨明け宣言が出たそうな?
で、次の日から毎日雨属編...不思議です

 

7月25日...稲穂が実り始める

 

これから稲穂の青み色が抜けて黄金色になるまで...あとひと月
8月10日ごろの具合...ややですね

 

収穫まであとわずか..しかしその前の障害は台風なんですね...
来ないで..お願い..

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